尾形地所の小さなこだわり② 徹底した現場主義
こんにちは、浅草橋・蔵前の不動産管理会社 尾形地所代表の本武です。
この「尾形地所の小さなこだわり」シリーズでは、
先代の鳥海や、僕自身が大切にしている考え方を、少しずつ言葉にしていこうと思っています。
第2回のテーマは、「徹底した現場主義」 です。
不動産は「その場から動かない」からこそ
当たり前の話なんですが、
不動産はその名の通りその場から動きません。
だからこそ、
- 建物のコンディション
- 周りの環境
- 日当たりや風通し
- 近所の雰囲気
などなど、現地に行かないと分からないことだらけ です。
さらに、不動産管理をしていると、
漏水・設備トラブル・近隣からのご相談など、いろんなことが起こります。
机の上だけで完結する仕事ではありません。
なので尾形地所では、
「困りごとがあったらまず現場に行く」 を徹底しています。
管理委託を受けるのは「自転車で行ける距離」だけ
尾形地所の不動産管理には、ひとつ大きなこだわりがあります。
それは、
「自転車で行ける距離の物件しか管理を受けない」 ということ。
台東区内でも、浅草橋・蔵前エリアを中心に、
自分たちがすぐ駆けつけられる範囲に絞って管理をお受けしています。
そのせいで、
少し離れたエリアから管理のご相談をいただいても、
本当にありがたい話なのですが、お断りすることもよくあります。
正直に言うと、
「どこでも管理できます!」と言って受けてしまった方が、
売上だけを見ればいいのかもしれません。
でも、尾形地所として大事にしたいのは 売上よりも提供価値 です。
- すぐ行ける
- ちゃんと見られる
- 細かく報告できる
この3つが守れない場所の管理は、
不動産管理会社としてあまりやりたくない、というのが本音です。
売上より「オーナーの目と手」になれるかどうか
浅草橋・蔵前の物件でも、
オーナー様は都外に在住…というケースも多いです。
そういう中で、
近くにいて、オーナー様の「目」と「手」になれることが、
尾形地所の一番の提供価値だと思っています。
現場に行ったら、必ず写真を撮ります。
文章だけだと伝わりにくいことも、
写真があれば一目でイメージしていただけます。
- どこがどう傷んでいるのか
- 近隣の建物や道路との関係はどうなっているのか
- ビフォー/アフターがどう変わったのか
こうした点を、ビジュアル+分かりやすい言葉 で報告するようにしています。
相談をもらったら「とにかく現地へ」
トラブル対応も、管理のご相談も、物件売却のご相談も、
尾形地所では 基本的に「その日中に現地へ行く」 ことをルールにしています。
浅草橋・蔵前という限られたエリアで不動産・不動産管理の仕事をしているからこそ、
このスピード感は大事にしたいポイントです。
どこでもできる仕事ではなく、
「この街だからこそ、尾形地所だからこそできる仕事」 をしていきたい。
そんな思いで、
これからも現場主義と浅草橋・蔵前のエリア密着にこだわっていきます。
もし、
「自主管理をしているが大変だと感じている」
「今の管理のやり方に迷っている」
と感じるオーナー様がいらっしゃれば、
一度お気軽にご相談いただけたら嬉しいです。



